FXの信託保全と取引会社

FX取引を始める際に、取引会社を選ぶことは重要なポイントとなります。

まず、取引会社を選ぶとき、どんな点について重視しますか?

会社の信用性、手数料、レバレッジなど、いろいろな点に着目するのは、人それぞれ違うと思います。

FX取引会社を選ぶときに、もっとも重視して欲しいのは、取引会社の信用性です。

普通、銀行にお金を預けることを考えてみても、最近倒産する噂のある銀行とかだったら、お金を預けるでしょうか。金利はどこの銀行も低くなっているものの、やはり、この銀行ならお金を安心して預けられるという、まして、お金も絡むことなので、会社に対しての信用性は、もっとも大切なことです。

外為取引会社の信用性を見るために、必ず信託保全がされているかどうかをチェックする必要があります。

信託保全がされているFX取引会社なら、万が一会社が倒産しても、預けた保証金は信託保全によって守られているので返金されます。しかし、信託保全をしてないFX取引会社の場合には、その会社が倒産したときに預けた保証金は戻ってこないという悲惨な事態になってしまいます。

信託保全しているFX取引会社をご紹介しましょう。外為どっとコム、FXCMジャパン、三貴商事、ジェイ・エヌ・エス、上田ハーロー、ひまわり証券、エフエックス・オンライン・ジャパンなどの取引会社があります。

FX取引会社によっては、信託保全されていない会社もあります。また信託保全されている取引会社でも、その内容があまりよくない会社もあります。そのほかに、会社資産と顧客資産を分別管理していると公表している取引会社の中には、自社で分別管理をしていても、信託銀行で分別管理されていないというような場合もあります。

このような場合は、取引会社の「安全性が低い」と判断したほうがよいでしょう。

また、このような会社はえらばないほうが無難です。